レトロなうどん自動販売機の『天ぷらうどん』を食べてみた。
やあどうも。佐藤花太郎なんだね!
前回、レトロなうどん自動販売機が置いてある不思議な建物に遭遇した花太郎は、『きつねうどん』を購入し食べた。
なので、今回は天ぷらうどんを食べてみるぞ!
ふむ。見た目はうどんに天ぷらが載っているような見た目がする
実食
まずは前回の「きつねうどん』にも入っていた芋天。
衣はベシャべシャでとてもおいしいとは言えないが、芋の甘さがやばい!どのくらいやばいのかというと長時間正座をしていたら足が痺れてたてなくなるくらいヤバい。つまりやばいのだ。ヤバイ。
次にかき揚げだ!にんじんとゴボウと謎の葉野菜が混ざったかき揚げだが、やはり汁でべしょべしょしていてあまり美味しくはない。
かまぼこはかまぼこの味がする。
うどんはうどんの味がする。
まとめ
今回は天ぷらうどんを食べたのだが具材以外にも『きつねうどん』と違う点を見つけた。
それはスープの味。
『きつねうどん』は甘めのつゆでどん兵衛ファンも唸るくらいの美味しいつゆ
『天ぷらうどん』は少し辛めの梅 つゆが特徴的だ。
多分『きつねうどん』が甘いのは揚げに染みていた甘めのタレがスープに溶けて、甘いのだろう。
ということで、最後はずっと俺を外から見ていた猫とさよならしよう!
では!バイバイ!